フューエルパックFP3 使い方マニュアル

エンジン回転数を800回転にした時の危険性

ハーレーダビッドソンオーナーなら1度は「3拍子」という言葉を聞いたことがあると思います

今にも止まってしまいそうな「トコトン、トコトン」というリズムのエキゾーストサウンドは
聞いていてとても気持ちの良いサウンドで自分のハーレーも3拍子にしたいと思う方も多いと思います

 

最近のハーレーはツインカムやスポーツスターで1,000回転前後
ミルウォーキーエイトは850回転前後でお世辞でも3拍子と呼べるものではありません。

ハーレーオーナーが求めるもので「3拍子」や「ドコドコ感」を求める方が多くやはりエンジン回転数
を下げて走りたいという要望は非常に多いです。

 

しかしエンジン回転数を下げると「壊れるから止めときな」と言われる事が多いと思います
私もトラブルの原因になると思っています。

では「壊れる」とは具体的にどういう故障をするのかをご紹介します

 

1 バッテリーに返ってくる充電電圧が低いので走行中しっかりと充電されない状態になり
  バッテリーの電圧の消耗が早くなる為バッテリー上がりや寿命が短くなる可能性がある。

2 オイルの流れる速度が遅くなるので潤滑不足やオイルによる冷却効果が低下する為
  熱により部品が損傷する可能性がある。

3 信号待ちや一時停止の時いきなりエンジンがストール(エンジンが止まってします)が起こる可能性がある

 

大まかに言うとこの3点が上げられます。

 

走行中は止まっている時間より走っている時間の方が長いので回転数が高い状態になり
バッテリーも充電されるので特に気にしなくても大丈夫なのです

信号待ちの時もずっとアイドリング状態にするのではなく時々(10秒に1回くらい)
空ぶかししてあげると少しは予防できます

 

でもどうしてもエンジン回転数を下げたいという方次の方法をオススメします

 

・バッテリーをリチウムイオンバッテリー(ショウライバッテリー)に交換する

リチウムイオンバッテリーは鉛のバッテリーより電気の消耗が少ないのでバッテリー上がり
の予防策としてオススメです。

リチウムイオンバッテリーは専用の充電器があるので一緒に購入した方が良いです

 

充電器

 

 

バッテリーに付けておくとシート類を外さなくても充電できる延長コード

 

 

97~18年 ツーリングモデル 純正品番 66010-97D

 

 

97~18年 ソフテイル・ダイナ 07~17 VRSC(07VRSCR除く) 純正品番 65989-97D

 

 

04~18年 スポーツスター 14~18年 ストリート 純正品番 65958-04B

 

 

・ハイキャパシティオイルポンプに交換する

 

スクリーミンイーグルのハイキャパシティオイルポンプにするとノーマルのオイルポンプより
オイル供給力が約16%排出性能が約29%(ツインカム96の場合)向上するので
オイルの回りが良くなります

オイルそのものを良い物にするというのも1つの手段です
安いオイルはやはりそれなりのものなんです

 

スクリーミンイーグル100%化学合成油

 

 

モチュールの最高峰300V

 

 

私も愛用している7100

 

 

回転数を下げるのであればやはり一工夫必要になります
リスクを少しでも回避する為にも今回ご紹介した方法を試してみてください。

 

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